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             近年、身近な水や緑、生き物に対する環境意識が高まってきています。             弊社では豊かで多様性(森林、草地、水辺等の多様な環境を含む生態系、多くの種を有する生態系)に溢れる都市環境を将来に引き継ぐためには、自然環境の再生・維持が重要でそのために現状を正しく把握する必要が大変重要であると考えております。 
             
             大規模な自然改変を伴う事業計画をお持ちで、社会環境への配慮として出来る限り自然環境への影響を軽減したいと考えていらっしゃる自治体、企業の方々に、精度の高い調査結果を御提供致します。 
             
            
             
            *平成11年6月より環境影響評価制度が長野県条例で施行されています。
            調査風景
            
              
                
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                  希少哺乳類調査 
                  調査状況 
                  長野県内 
				  (コウモリ調査・洞窟の前にて) | 
                 
                
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                  希少猛禽類調査 
                  クマタカ 2007.1 
                  長野県木曽 | 
                 
                
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            動植物調査・生態系調査とは?
             事業開発によって改変される場所やその周辺地域に生息・生育する動植物の総合的な調査を行い、調査結果からその地域の生態系の特徴を解析し、事業開発計画の環境影響を検討できる環境情報図や報告書を作成いたします。 | 
          
          
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            動植物調査・生態系調査はどんな種類があるの?
             猛禽類調査、鳥類調査、植生調査、水生生物・昆虫調査、両生・爬虫類調査・昆虫調査・立木調査と様々な種類があり、地域によって特色ある生態系の種類があります。 | 
          
          
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            環境調査での成果には写真が必須
            
             生態系調査での写真撮影はすばやく動いている物体の一瞬を撮影しなければなりません。 
そして、晴れの日も雨の日もありとあらゆる状況に関係なく・・・。 
 
             様々な状況下での一瞬を捉えるために、普段の日常より写真撮影をしておくことが最重要と考えおります。 
            それが弊社が考える環境調査においての自己の技術の向上に努めるCPD活動(自己研鑽活動)。 
             
            
             
            
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